助動詞の「ない」を「無い」と書くネッツ小説が無数にあり、「これ大半は漫然かな漢字変換だろうなぁ」と思うことが多々
ごくごく個人的な感覚としては、「有る」に置き換えられないような「無い」の用法はだいたい違和感がある。「食べ無い」とか。
もう少し一般化した感覚としては、「動詞のメインの意味を表現している部分を漢字にして、それを修飾するようなものは仮名にする」みたいなヒューリスティックがかなり “自然” に感じられ、そこからの逸脱に違和感を覚える
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