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サーバーの情報

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人のアクティブユーザー

そのへんの抽象化 (あるいは共通項の抽出) って結局人間へのビューを提供するアプリの知識と能力次第になるので、クライアントの仕事であるべきだと思うし、だったら inbox として動作している受信側 AP サーバは object type agnostic でいいと思う (というかべつに Mastodon とかでも API 経由ならちゃんとそういう未知のオブジェクトをフェッチしてこられるのかもしれないけど)

ここは結局エコシステムの傾向の話になってしまうのだが、受信側サーバが「(なんでも受信してクライアントに転送できるけど) 俺は短文投稿専用です!」みたいな顔して許容範囲の狭い client (というか viewer) としての機能をコア機能で本質の一部であるかのように提供してしまうのが「受信者はクライアントではなく (あるいは、だけでなく) サーバを使い分けるもの」という暗黙の常識を強化する原因になってしまっているのではないかというのが。

らりお・ザ・何らかの🈗然㊌ソムリエ

結局サーバ実装とクライアントが密結合すぎる (かつそのような形での提供が当たり前になっている) のがユーザによる利用の幅を狭めて硬直化させているのでは。