CG 経験が OpenGL 4.0 あたりの時代で止まっているので、いいかげん追従しないとなぁの気持ちになっています
近年のコンシューマ向け GPU はハードウェア (とドライバ) が勝手に超解像とかやってくれますよ方向が増えている気がして API を叩く側はいくぶん進歩が緩やかになっているように思われるので (ほんまか?)、手を出すなら環境が安定しつつあり知見も溜まってきたであろう今ではなどと
WebGPU はあまり良い評判を聞かないとか停滞気味みたいな話を昨夜していた、一方 Khronos は slang (まともなシェーダ言語) などを打ち出してきており
You Can Use Vulkan Without Pipelines Today - Khronos Blog - The Khronos Group Inc
https://www.khronos.org/blog/you-can-use-vulkan-without-pipelines-today
あと最近 (というほどでもないか) 入った shader object なる拡張を使うと pipeline 作成のクソ面倒なのが楽になって多少 OpenGL 風になってくるので、これ使えば Vulkan も手書きできるのではと