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人のアクティブユーザー

マイグレーションをリポジトリに積み上げることで DB スキーマを管理する手法、理想的に運用されたなら複数バージョンを一気に飛ばしても問題なくマイグレーションできるはずなのに現実には必ずしもそうではないという汚さも気になるし、それはそれとして DB スキーマ以外に「設定ファイル」でも同様の手法が使えるはずなのではないかという全く別のアイデアも気になっている (手は出していない)

設定ファイルのスキーマねえ…… (人間に読み書きさせる設定ファイルを JSON で書くのは虐待 (?))

任意のバージョンからの差分が欲しいという要件は確かにあり、それはそれとして最新のバージョンのスキーマを一発で知りたいしスキーマに対して single source of truth が欲しいという要件もあり、これらを合わせると「現在から過去へ遡る方向で (一方向あるいは両方向の) 差分を積み上げる」あたりが妥当なのではないかという気はしないでもない。

ところで現在のスキーマのスナップショットは空スキーマからの差分積み上げで再現できるはずだから「一発でわかる」ようにスナップショットを含める時点で既に single source of truth になってない……

らりお・ザ・何らかの🈗然㊌ソムリエ

エディタでリポジトリを開くだけで全てがわかるように、みたいな前提がもう駄目ということなんだろうなぁ。諸々のファイルはツールで生成して、それらを読める前提で事を進めるべきと。

でもそうなると read only でリポジトリを閲覧するような状況でつらくなるんだよなぁ