人間、欲求の塊だし際限なく権利を主張しがちなので、「発信者を尊重する」という曖昧な優先順位ではなく、本当に守られるべき権利の追究をしていくべき
典型的には、何とは言わない 3D モデルを「ご自由に」と言っておきながら VR で個人的に閲覧することを拒否するような主張は、肥大化した「発信者特権意識」の為せる業だと思うし、私は「受信者の権利」をしっかり主張して理性で権利を考えたい
簡潔に言えば、受信後のデータの扱い(個人適用とでない再配信等を除く)は個人の個人的な行動の範疇として捉えられるわけで、そこに制限をかけようというのは明確にプライバシーの侵害なので、到底看過してよいものではありません